春の風と衣浦海底トンネルを抜ける電動バイクBlazeSmartEVの旅

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春の暖かさが戻ってきて、ようやく ブレイズのスマートEV にとって本番の季節がやってきました。冬はバッテリーが冷えて持ちが悪くなるので、長距離を走るのはなかなか難しいんですが、今日は気温も上がってきて、まさに“電動日和”。前から気になっていた 半田〜衣浦海底トンネルのショートツーリング に行ってきました。

今回のルートは、ざっくり 半田の街をぐるっと回って、衣浦海底トンネルをくぐって戻る約21〜22km。

スマートEVの最高速度は30km/hですが、このゆっくりしたスピードが春の景色と相性抜群なんですよね。

スタートは「スーパーのトライアル」から

出発地点は、いつもの スーパーのトライアル。

ここ、ちょうど桜が満開で、ブレイズのスマートEVのカラフルなフレームと並べると本当に映える。春のツーリングの始まりとしては最高のロケーションでした。

静かに走り出すと、風の音と周りの景色がよく分かる。

エンジン音がないって、こういう季節の変化を感じるには本当に良いんですよ。

半田の川沿いの桜がとにかく綺麗

ミツカン本社の前あたりの川沿いに桜並木があって、ここがまた本当に綺麗でした。

ただ、歩行者が多くて中には入れなかったので、橋の前で写真だけ撮って引き返しました。

自転車ならもっと奥まで行けたんだろうなと思いつつ、電動バイクから眺める桜も悪くない。

春の半田はやっぱり良いですね。

JR 半田駅が大変貌していた

そのまま JR 半田駅 の方へ向かうと、駅が大規模工事中でびっくり。

数年前は古い駅舎とミツカンの工場があるだけの素朴な駅だったんですが、今はもう別物。駅前の雰囲気もガラッと変わっていて、街の発展を感じました。

駅前には C11265 の蒸気機関車 が展示されていて、その前にスマートEVを置いて撮ると、現代の電動バイクと昭和の蒸気機関車という不思議な組み合わせの写真が撮れます。上を高架が走っているのも半田らしい風景です。

ミツカンミュージアム前を通り、工場地帯へ

黒い外観が特徴の MIZKAN MUSEUM(MIM) の前を通り、そこから工場地帯へ。

途中で 衣浦臨海鉄道の橋梁 をくぐるんですが、これがまた塗り直したばかりなのか、やたら緑が鮮やかで驚きました。

車だと一瞬で通り過ぎる場所なんですが、電動バイクだと色の変化や匂いまで分かるので、こういう“気づき”が多いのが楽しいところです。

そして今回の主役:衣浦海底トンネルへ

ここからが今日のメインイベント。

ブレイズのスマートEVで衣浦海底トンネルを走るという、ずっとやってみたかった体験です。

まず料金所へ向かうと、車は210円ですが、原付扱いのスマートEVは 30円。

本当に30円で通れるのか半信半疑でしたが、ちゃんと30円でした。

この“30円で海底を走れる”というのが、なんか妙にワクワクするんですよね。

海底トンネルの中は、想像以上に“海底”だった

トンネルに入った瞬間、空気が変わります。

  • 湿度が高い
  • 路面がところどころ濡れている
  • 音が反響して独特の圧迫感
  • 車が後ろから来ると音が倍増して迫ってくる

普通の地下道とは全然違う、“海の下を走っている感”がすごい。

ブレイズのスマートEVは静かなので、逆に周りの音がよく聞こえて緊張感が増すんですが、それがまた冒険っぽくて楽しい。

改装されてまだ数年なので路面は綺麗で、走りやすさは問題なし。

ただ、暗さと湿度と反響音の組み合わせは、正直ちょっと怖い。

「これ本当に人間が走って大丈夫なのかな…?」と一瞬思うくらいの雰囲気があります。

でも、その“非日常感”こそが海底トンネルの魅力。

抜けた瞬間の開放感は、ちょっとした達成感すらありました。

歩行者・自転車用トンネルの入口で記念撮影

トンネルを抜けた先には、歩行者・自転車用の入口があって、ここがまた人が多い。

釣り客も多くて、港町らしい雰囲気が漂っています。

スマートEVを前に置いて写真を撮ると、旅の“証拠写真”としてちょうどいい感じ。

最後は神社の桜を見て、トライアルへ帰還

帰り道は幹線道路をのんびり走りつつ、途中で大きな鳥居のある神社へ。

階段の上まで続く立派な参道と、満開の桜。

イベントもやっていたようで、家族連れが多くて賑やかでした。

そこからまたゆっくり走ってトライアルへ戻り、今回のツーリングは終了。

総距離は約21km。気温も20℃前後で、電動バイクには最高のコンディションでした。

ただひとつ、スマートEVのサドルは自転車みたいな形なので、長時間乗るとちょっとお尻が痛い。

でも、それも含めて“春の電動バイク旅”としていい思い出になりました。

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