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SoftBank Air ターミナル5を“純粋なWi-Fiアクセスポイント”に改造する方法

参考にしたハック記事

今回の改造は、以下の記事を参考にさせていただきました。

素晴らしい情報に心から感謝します。

SoftBank Air ターミナルを純粋なAP化する方法(takeaship さん)

Softbank Air ターミナルの DHCP を完全に黙らせて純粋な AP として使うハック

参考元のページに書いていますが、あくまでも改造芸です。
自己責任であることと、場合によっては再起動ループに陥る事象もありますのでご注意ください。

結論:Airターミナル5は「1000円で最強のWi-Fiアクセスポイント」になる

BIGLOBE光 10Gbps を使っているものの、NTT標準ルーターのWi-Fiがリビングで弱く、速度が伸びない問題がありました。

そこで中古で激安の SoftBank Air ターミナル5(約800〜1500円)を購入し、

非公式ハックで純粋なWi-Fiアクセスポイント(AP)化したところ——

Wi-Fi速度が 300Mbps → 800Mbps に改善。

たった1000円の投資で、家のWi-Fi環境が劇的に改善しました。

1. SoftBank Air ターミナル5は中古で“激安”に買える

Screenshot

SoftBank Air は本来10万円近い分割契約で提供される機器ですが、

中古市場では驚くほど安く手に入ります。

  • メルカリ:800〜1500円
  • ヤフオク:1000円前後
  • ジャンクでも動作品が多い

ソフトバンクairを解約すると単なる箱なので使い道ないですよね・・・アホみたいに安いです。

2. AP化の前提:家庭用ルーターのIP設定を確認

Airターミナル5をAP化するには、家庭用ルーターのサブネットと一致させる必要があります。

特に重要なのがこれ:

第三オクテットが「0」だと保存できない。

Airターミナルは 192.168.0.x を拒否する仕様です。

  • NG:192.168.0.1
  • OK:192.168.1.1

家庭用ルーターが「0番サブネット」なら、先にルーター側の設定を変更します。

当方の場合は、第3オクテットが0でしたので、LAN環境の設定自体を改造前に変更しました。

3. Airターミナル側のIP設定を合わせる

管理画面から以下を家庭用ルーターと同じにします。

  • IPアドレス
  • サブネットマスク
  • DHCP範囲

ただし Airターミナル5は DHCPをOFFにできない仕様 のため、

ここからがハックの本番です。

4. Edge の DevTools を使って DHCP を強制OFFにする(Airターミナル5専用の正しい方法)

Screenshot

SoftBank Air ターミナルを純粋なAP化する方法(takeaship さん)

Softbank Air ターミナルの DHCP を完全に黙らせて純粋な AP として使うハック

紹介した記事より詳細の方法が載っていますので、そちらを参照ください。Airターミナルの機種によって参照する部分が異なります。

使用するデバッグツールは色々ありますがEdgeが一番よく感じました。

  • ソースマップが正しく読み込まれる
  • ブレークポイントが確実に止まる
  • Chromeだと止まらない個体がある

なのでEdgeを使いましょう。

Airターミナル5(CKB01)の正しいDHCP停止手順(私の備忘録として)

  1. Edgeで管理画面を開く

「ネットワークの設定」→「IPアドレス/DHCPサーバの設定」

  1. DevTools → Sources を開く
  2. 以下のJSファイルを探す

chunk-46c3c2d5.6e60a384.js

(※ハッシュはバージョンで変わるが chunk-46c3c2d5 が目印)

  1. ファイル内で以下を検索

function c(t)

  1. function c(t) { の行にブレークポイントを置く
  2. 管理画面に戻り「設定を保存する」を押す

→ ここで処理が止まる

  1. Scope → Local → t の中身を確認

Enable: 1 になっている

  1. Enable を 0 に書き換える

コンソールでもOK

t.Enable = 0;

  1. 再生ボタンで続行 → 設定保存
  2. 再起動後、DHCPが停止していれば成功

Airターミナル5が純粋なアクセスポイントとして動作します。

5. LANケーブルで家庭用ルーターと接続

Airターミナル5は WAN機能を使いません。

LANポートから家庭用ルーターへ接続 することでネットワークに参加します。

6. 実際の速度改善

Screenshot

リビングの速度はもともと 300Mbps 前後でしたが、

Airターミナル5をAP化して設置したところ——

800Mbps以上を記録(Speedtest実測)。

近くにAPが置けるようになったことで、速度が大幅に改善しました。

注意点

  • 正規の使い方ではないため自己責任
  • 再起動ループが起きる個体がある
  • 古い機種なので壊れる可能性もある
  • DHCP停止は非公式ハック

ただし成功すれば、

1000円で強力なWi-Fiアクセスポイントが作れる

という非常にコスパの高い方法です。

まとめ

SoftBank Air ターミナル5は、

中古で安く手に入り、少しのハックで家庭用Wi-Fiの強力なAPとして活用できます。

  • 800〜1500円で入手
  • EdgeのDevToolsでDHCPを強制OFF
  • LAN接続で純粋なAP化
  • Wi-Fi速度が300Mbps → 800Mbpsに改善

「安く電波を補強したい」「家のWi-Fiを強くしたい」という人には、

非常におすすめできる方法です。我が家はリビングの隅っこに置いてWIFIを体感しようと思います。

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