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ブレイズ スマートEVのパンク修理を自分でやってみた

〜自転車用チューブで純正の半額で修理できた記録〜

ブレイズスマートEVに乗っていると、避けて通れないのがタイヤのパンク問題です。

しかもこの車種はタイヤサイズが「12 1/2 × 2 1/4」と特殊で、ネット上の情報も少なく、どのチューブを選べばいいのか迷う人が多いと思います。

今回、私の車両も後輪がパンクしたため、自転車用の互換チューブ(米式・曲がりバルブ)を Amazon で購入して交換してみました。

結果としては問題なく装着でき、交換後の走行も快調でした。前後セットで約1,600円と純正のほぼ半額で済んだのも大きなメリットです。

この記事では、選択したチューブ、実際の交換手順、作業のコツをまとめます。

選択したチューブ

ブレイズスマートEVのタイヤサイズ「12 1/2 × 2 1/4」は、子ども用自転車や小径車で使われる自転車規格です。

そのため、バイク用ではなく自転車用チューブを選ぶのが正解になります。

選ぶべき条件

  • サイズ:12 1/2 × 2 1/4
  • バルブ:米式(シュレーダー)
  • 形状:曲がりバルブ(L字)

まっすぐバルブだとフレームに干渉して空気が入れられないため、曲がりバルブは必須です。

今回使用したチューブ(Amazon)

前後セットで約1,600円の互換品を使用しました。

純正より安価ですが、サイズもバルブ形状も完全に一致しており問題なく使用できました。

商品リンク:

12 1/2 × 2 1/4 米式・曲がりバルブ対応チューブ

ブレイズ公式の整備情報について

ブレイズの公式サイトには、最低限必要な分解手順が丁寧に掲載されています。

DIY前提の車種ですが、必要な情報はしっかり載っており、整備のハードルを下げてくれています。

実際の交換手順(後輪)

1. 後輪を外す準備

必要工具は17mmのスパナです。

外す前に以下を確認します。

  • モーターユニットにつながる黒い太いケーブル

これを外さないとホイールが抜けません。固いので少し力が必要です。

  • 左右のナット

ブレーキ側は完全に外すと再装着が難しいため、緩めるだけにします。

反対側はしっかり外して構いません。

2. ホイールを外す

ホイールは、タイヤ・ホイール・ディスクブレーキ・インホイールモーターが一体になった状態で外れます。

3. タイヤを外す

一般的なパンク修理キットに入っているタイヤレバーを使い、ビードを少しずつ落としていきます。

リムから外していくとチューブが取り出せます。

4. チューブ交換

今回のチューブは側面に穴があり、パッチ修理も可能でしたが、再発リスクを考えて新品チューブに交換しました。

新品チューブはサイズが合うか心配でしたが、問題なくフィットしました。

5. ホイールを戻す

  • 左右のナットを均等に締める
  • ディスクローターがキャリパーに擦らないか確認する
  • モーターケーブルを確実に接続する

試走結果

交換後、約30kmほど走行しましたが問題ありませんでした。

純正の半額でしっかり修理できたので、コスト面でも満足度が高い結果となりました。

今回のポイントまとめ

Amazonの互換チューブが優秀

前後セットで1,600円と純正の半額で、品質も問題ありません。

作業時間は慣れれば15〜20分

後輪の取り外しさえ理解すれば、難易度は高くありません。

電動バイクは整備性が良い

内燃機関がないため汚れにくく、配線もシンプルで作業しやすい構造です。

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