変態ケータイのキングことDocomo Windows7ケータイ F-07C を購入して2週間が経ちました。

ついに9975円する純正卓上ホルダーを注文してしまった、金のかかる端末です。

この端末はケータイなサイズながらも、Windows7が動くことが非常に魅力的であり、
モバイラーにとって是非一度は持ってみたい端末でありますね。

しかし、あくまでもWindows7が動くだけというのが正直な感想で、
・公称値2時間というもののスマホ並みのバッテリー容量で「どう頑張っても1時間持たない」
・貧弱な32GBSSD容量
・国産PCだから無駄なアプリがいっぱい
・なぜかクロックダウンしている600MhzCPUの せいでもっさりorz
の(不思議な)仕様なお陰で、受け取り直後の状態では人によって産廃に化けること間違いないです

いろいろカスタマイズしなければ、ある程度使える端末となってゆきますので、
本日は購入したらやっておくべきことを紹介したいと思います。

1・運用はモバイルバッテリー併用でいくべし

どう頑張っても1時間も持たないため、すぐにバッテリー警告が出てしまいます。
これではビクビクして作業ができません!

というユーザーにはmicroUSB端子にモバイルバッテリーを差し込んで使用することをおすすめします。

昔に比べてモバイルバッテリーは安くなりましたから2~3Kで購入できますね。

おすすめはXiスタートキャンペンやGalaxy Nexusプレゼントキャンペーンでもらった方の多い、「ドコモ ポケットチャージャー01」がお勧めです。
価格も2千円以内で購入できますし手頃なサイズというのも魅力です。

このチャージャーを差し込めば、2500mAhありますから、純正バッテリーが1400mAhなので、単純に2時間以上使うことができます

F-07Cを使うときはモバイルバッテリー運用をおすすめしますというか「強制いたします」

2・定格電圧にして本来のCPU性能にしちゃおう(CPUオーバークロック)

F-07Cが搭載しているCPUはAtom Z600 1.2GHz。
シングルコアながらもHT(ハイパースレッティング)を搭載しているものの、今のCoreシリーズと比較すると断然遅いです。
そして、本端末はバッテリー維持を優先して「600Mhz」固定となっているため糞遅いです

これでは初代EeePC並に毛が生えた位のレスポンスレベルなので本来のCPU性能にしてあげましょう。

<方法>
CrystalCPU IDをインストール

CystalCPU IDの設定画面から
最大値の電圧を1.0V/倍率は12倍に・DownをMax→mid→minの順の設定にする

CrystalCPU IDのショートカットをスタートアップに置き、リンク先に「/CQ /HIDE /RES」を追記する。

詳細は、F-07C カスタマイズ ソフトウェア編Part2 CPUクロックアップ@日々平穏さんのページが役立ちます。

この設定を行うことで格段に動作が良くなります。この設定は絶対にやっておくべきです!

3・スリープ設定を変更しようよ

初期の設定ではバッテリー容量が30%を切るとスリープ状態になる変態仕様です。
恐らく電池が少なくなってもガラケーモードである程度使えるようにするための考慮であると考えられますが、
これでは小さいバッテリーにより短い稼働時間なのが短い状態になっています。スリープ設定を変更しましょう。

電源オプション→プラン設定の変更→詳細な電源設定変更より

>バッテリ低下のレベル=10%
>バッテリ切れのレベル=10%
>バッテリ低下の動作=何もしない
>省電力移行バッテリレベル=7%

にしてください。

4・3分でスリープしてしまうmicroSDを解除せよ

少ないSSD容量をカバーするためにmicroSD端子が付いております。
メディア類をmicroSDの中に入れればいいのですが、
なんと純正状態では、「3分経過するとmicroSDの読み込みがスリープしてしまう」
変態仕様となっています。

これでは読み込みエラーを起こすは、大容量のデータなんて読み書きできないオワタ状態です。

F07C USB DeviceをダウンロードしてFJSDIdleをKillしましょう。

詳細は、LOOX F-07C Configuring あそびは続く@FAF特殊戦第5飛行戦隊装備班さん

のエントリーがお勧めです。

5・改造USBケーブルは持っておくべき

本体についているmicroUSB端子はUSBホストに対応していない仕様です。
ドックコネクタを改造したUSBケーブルをもっていれば、USB接続ができるようなので是非1本持っておくべきでしょう。

ケーブルを自作できる人はF-07C自作工房さんのページがお勧め
自作するのがメンドくさく購入したい人は、shopnojoさんにて2300円で購入できます。

改造USBケーブルがあれば、ADB/AppinventorInstallアプリをぶち込めばF-07CでAndroid実機デバッグができちゃいます

世界最小のディバイスでAndroidアプリ開発キター!!!

まだまだあるのですが、これぐらいにしておきましょうか。
また時間があれば紹介したいと思います。

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