購入の動機
今回 Nothing Phone (3a) Lite を購入した理由はとてもシンプルで、あのNothing Phoneが3万円台のモデルを出してきたのと楽天限定色の赤に一目ぼれであった!

購入した人の評判を聞くとステマのごとく3万円台最強と言われており、購入満足度も抜群でますます欲しくなってきて購入してしまいました。今回運よく中古を3万円弱で購入しました。
前評判どおり、廉価機種あるあるの不満な動作感もなく、コストを抑えつつ実用性を求める人にはぴったりの端末だと感じた。
スペック

(公式スペックより)
・メーカー:Nothing
・製品名:Phone (3a) Lite(型番:A001T)
・サイズ:約164 × 78 × 8.3 mm
・重量:約199 g
・ディスプレイ:約6.77インチ / Flexible AMOLED / FHD+(2,392 × 1,080)
・CPU:MediaTek Dimensity 7300 Pro 5G(オクタコア 2.5GHz×4+2.0GHz×4)
・OS:Android 15(Nothing OS 3.5系)
・メモリ / ストレージ:8GB RAM / 128GB ROM
・外部メモリ:microSDXC(最大2TB)
・バッテリー:5,000mAh / 急速充電対応
・防水・防塵:IPX4 / IP5X
・SIM:nanoSIM / eSIM(デュアルSIM対応)
・おサイフケータイ:対応 ・生体認証:指紋認証・顔認証
・無線:Wi‑Fi 6、Bluetooth 5.4
価格を考えると、エントリー〜ミドルレンジ帯としてはかなりバランスの良い構成になっている。
デザイン・外観面


Nothing Phoneシリーズの特徴である“内部構造をモチーフにした透明感のあるデザイン”は、Liteモデルでもしっかり継承されている。背面パネルは独自の世界観を持ち、他社のスマホとは一目で違いが分かる。
カラーはレッド・ホワイト・ブラックの3色展開で、どれも価格以上の質感を感じさせる仕上がりだ。本体サイズは6.77インチと大きめで、厚みは8.3mmに抑えられており、重量も199gと許容範囲に収まっている。
薄さはあるのですが、画面サイズが大きく、ボディは大きく感じます。
持ちやすさで見ると持ちにくいですw


Glyph Interface(グリフインターフェイス)は簡易版ながら搭載されており、通知や充電状態を光で知らせてくれる。実用性よりも“所有する楽しさ”に寄った機能だが、ガジェット好きには嬉しいポイントです。
本当裏面のNothingシリーズの透明ガラスデザインはとってもおしゃれです。
そして表面のディスプレイは120Hzのあざやかな有機ELでキレイです。
とても3万円台のスマホとは思えない見た目をしています。

ただし、サイド部のフレームは普通のプラスチックを使っているため、あっ!廉価モデルだったのだな。と思い出させてくれます。
iPhoneユーザーのサブ機に優しい設計
実際に使っていて驚いたのが、iPhoneユーザーの乗り換えを強く意識した機能が搭載されている点だ。
特に印象的だったのは、AirPods の状態(接続・バッテリー残量など)を本体側で確認できる機能が用意されていること。


テスト機能のAirPodsのサポートを有効にすると使うことができる。
通常、AndroidでAirPodsを使う場合はサードパーティアプリが必要だが、Nothing Phone (3a) Lite ではベータ機能として標準でサポートされている。
・iPhoneからAndroidに乗り換えたい
・でもAirPodsはそのまま使いたい
・設定で苦労したくない
こうしたユーザーにとって、この配慮は非常に大きい。デザインだけでなく、ユーザー体験そのものをiPhoneからの移行に寄せている点が面白い。
機能面


MediaTek Dimensity 7300 Pro と 8GB RAM の組み合わせは、日常用途では十分な性能を発揮する。SNS、動画視聴、ブラウジング、メッセージアプリなどは快適に動作し、アプリの切り替えもスムーズであり、自分が普段使う操作では、レスポンスが不足していると思う場面は全くありませんでした。これで十分といえる内容です。
おサイフケータイ、防水防塵、指紋・顔認証など、日本での利用に必要な機能がしっかり揃っているのもポイントだ。

ちなみに電源ボタン下についている、EssentialSpaceボタンは不要でした。
押すとスクショ撮影とその時の状況を残すことができるNothingPhoneの機能であるが、他のボタン割り当てに変えることができない。電源ボタンと間違って押してしまいます。

モノラルスピーカーなのもコストダウン故に仕方ないです。イヤホン付けましょう。
カメラ面
5000万画素メインカメラ、マクロカメラ、超広角カメラを備えている。
カメラは価格相応の性能で、日常のスナップ撮影には十分なレベルだ。

・明るい場所では自然な色味で撮影できる
・色味はややビビッド寄りで、記憶色を強調したような仕上がり
・2倍程度のデジタルズームなら実用範囲 ・暗所ではノイズが出やすく、細部が甘くなる
・マクロカメラは画質がダメダメ
といったのが感想です。
<画像比較>
★Nothing Phone 3a lite





とりあえず撮れている感じ、ディテールは一昔前のケータイカメラです。
色の味がちょっとあるチューニングです
★iPhone17 Pro





ほかのNothing Phoneでの撮影物も見てみましょう



一番最後のモリゾーはマクロ機能です。200万画素しかなく。残念なクオリティです。
暗所はとれるはとれますが、うーんな作りです。
SNSに投稿する程度なら問題なく、記録用としては十分に使える。
マクロカメラは正直不要だったのでは・・・
ちなみにシャッター音がマジでうるさいです。
暫定は、モノラルスピーカーを閉じれば大分鳴らなくなります。
OpenCameraという無料アプリを導入し、Camera2Apiモードにするとシャッター消せる手もあります。


まとめ
Nothing Phone (3a) Lite は、「安くて、ちゃんと使えて、デザインも良い」という三拍子が揃ったコスパ端末だ。


・価格が安い
・基本性能がしっかりしている
・デザインに個性がある
・AirPodsユーザーにも優しい
・おサイフケータイや防水など日本向け機能も充実
一方で、カメラ性能や片手操作性など、割り切りが必要な部分もある。しかし、ゲームを重く遊ばない、カメラに強いこだわりがない、でも安かろう悪かろうは嫌——そんなユーザーには非常に“ちょうどいい”一台だと感じた。
日々のレスポンスを大事にする性能面・常時見るディスプレイ・裏面デザインにお金をかけ、サイドフレームの質感・スピーカーなどにはお金をかけずに強弱をしっかりつけて開発したNothing Phoneのデザインの良さを感じました。

コストを抑えつつ、日常使いで快適に使えるスマホを探している人には、間違いなく候補に入る端末だ。2026年コスパスマホならこいつです。
解約なしでも32890円は安いですよねー。MNPなら16000円ほどまで安くなるみたい!



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