補助金127万円に拡大したテスラ3に試乗してみた

スポンサーリンク

2026年に入り最近、EV補助金が127万円に増えたという話を聞いて「これはチャンス!」と思い立ち、前から気になっていたテスラ3に試乗してきました。補助金があるとやっぱり背中を押されますね。

イオンの展示ブースで試乗

今回面白かったのは、イオンのショッピングセンターの中に展示ブースがあって、そこで試乗できたこと。イオンの専門店街の中にテスラの販売店がありました。普通の公道だけではなくショッピングセンターの駐車場の中を車で走るという体験はすごく新鮮でした。普段の試乗とは違う空気感があって、ちょっとワクワクしました。
実際に暗い立体駐車場で駐車もできリアルな実運用に近い駐車ができました。

ベースグレードでも充実装備

乗ってみて驚いたのは、ベースグレードなのに装備がかなり充実していること。電動シートやハンドル調整、標準安全機能など「これでベースなの?」と思うくらい。必要なものはほぼ全部付いていて、コスパ感はかなり高いです。

操作系の新鮮さと課題

操作はすべてディスプレイで行うスタイル。最初は「おぉ、これも画面でやるんだ」と新鮮で面白かったんですが、実際に使ってみるとちょっとごちゃごちゃしていて使いづらい印象もありました。慣れても操作性は厳しそうで、今後のアップデートで改善してほしいポイントだなと思いました。

走りの印象は車感がない

走りに関しては「車感」が薄くて、まるで“走る家電”のよう。静かでスムーズなのは魅力ですが、車好きからすると物足りなさを感じました。好みが分かれる部分ですね。個人的にはトヨタのbZ4Xやレクサスのモデルのほうが「車らしさ」を楽しめて面白いかなと感じました。

上位グレードへの期待

Screenshot

今回試乗したのはベースグレードでしたが、車感を楽しむならパフォーマンスの上位グレードのほうが満足度は高そうです。走りの迫力や車らしさを求めるなら、そちらを選んだほうがいいかなと思いました。

実質価格の試算

  • RWD:約531万円 → 補助金後 約404万円
  • ロングレンジ AWD:約621万円 → 補助金後 約494万円
  • パフォーマンス AWD:約725万円 → 補助金後 約598万円

補助金の存在はやっぱり大きいですね。後はローンの場合は無金利キャンペーンを実施しておりアツいです。
一度本体価格でローンを組み、自治体に補助金申請後126万円が振り込まれるため現金が増える?という謎事態になります。(ローンという負債は残りますが・・・126万円でSP500とか投げれば投資益でさらに負担減るかもですね)

おまけ:閉店する名鉄百貨店とナビ名古屋のヤマダデンキに寄り道

試乗の帰りに、来月閉店予定の名鉄百貨店とナビ名古屋のヤマダデンキにも寄ってきました。

ヤマダデンキはもうほとんど商品がなく、残っているのは古い在庫ばかり。

正直「これはちょっと…」という感じで残念でした。入り口も補修されていなくて、「ドア壊れてます」という張り紙がそのまま掲示されていて、思わず笑ってしまいました。

一方、名鉄百貨店はインターネットでも話題になっている珍しい構造を実際に見てきました。

8Fのエスカレーターは垂直にベルトが出てきて、手すりが伸びているという独特な設計。日本でもほとんど見られない形状なので、閉店前に記念として見られてよかったなと思いました。

まとめ

補助金127万円のおかげで、テスラ3のような電気自動車がぐっと身近になったのは確か。イオンの展示ブースでの試乗は新鮮で楽しい体験でしたし、ベースグレードでも装備が充実しているのは大きな魅力。ただ、操作性や走りの「車らしさ」については好みが分かれる部分で、車好きには少し物足りないかもしれません。最終的には、補助金制度をうまく活用しつつ、自分が求める「車らしさ」に合ったグレードを選ぶのがポイントだと思いました。
もし自分が購入するならパフォーマンスグレードを購入します。
そして帰りに立ち寄った名鉄百貨店とヤマダデンキでは、閉店間際ならではの風景を目にして、ちょっとした街の記録にもなった気がします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました