ずっと気になっていた LEITZ PHONE 2 を、ついに中古で買った話

前から「LEITZ PHONE 2 いいなぁ…」と思っていたんだけど、ある日ふとネットの記事を見ると中古相場を見たらジャンパラで2万円で売られているのを発見。
「え、そんな値段で買えるの?」と完全に火がついて、ジャンパラオンラインを見たらさらに上のC判定の個体が25,000円で出ているのを見つけてしまい、もうその瞬間に購入を決めました。
こういう“投げ売りバンザイ”みたいな瞬間って、ガジェット好きにはたまらないんですよね。
だって、発売時の2022年は22万円するスマホだったのです。
届いた端末は
- ボディに傷あり
- カメラフレームにも傷あり
という状態だったけど、撮影には全く問題なし。発送もめちゃくちゃ早くて、翌日に届いたのはありがたかった。
外観・質感:アルミ削り出しフレーム+角張り=鈍器感がすごい



まず、質感が本当に良い。
- アルミ削り出しのフレームがめちゃくちゃかっこいい
- 角張ったデザインで、持つと“鈍器か?”って思うほど重厚
- Leicaロゴの存在感が強い
この「角張り+アルミフレーム」の組み合わせが、他のスマホにはない“道具感”を出してるんですよね。
持った瞬間に「すごいスマホだ…」ってなる。普通のスマホとは明らかに違う存在感。
拡張性:このスマホ、なぜかSDカードとイヤホン端子が付いてる
ここ、今回一番強調したいポイント。
LEITZ PHONE 2、なぜかSDカードとイヤホン端子が付いてるんですよ。

2024〜2026年のスマホ事情を知ってる人ならわかると思うけど、
- SDカード → ほぼ絶滅
- イヤホンジャック → ハイエンドでは完全に絶滅
この2つがハイエンドスマホに両方付いてるって、もはや事件レベル。しかも元値22万円の超高級機でこれをやってるのが本当に面白い。
最近のスマホは薄さ・軽さ・デザイン優先でどんどん削られていくけど、LEITZ PHONE 2 は逆に便利さを残してる感じがして、ここは本当に好き。
スペック:2026年でも普通に戦える


スペックは今でも十分。3-4万円台のNothing Phone 3a /xiaomi poco x7 proよりもパワーあるように感じました。
- Snapdragon 8 Gen 1
- RAM 12GB
- ROM 512GB
- microSDXC 最大1TB対応
- イヤホンジャックあり
- eSIM / 物理SIM 両対応
- 6.6インチ Pro IGZO OLED(2730×1260)
- バッテリー 5000mAh
ただし、Snapdragon 8 Gen 1 は発熱しやすいので、カメラ撮影時は本体が温かくなる場面はあります。
カメラ:1インチ単眼のロマンと難しさ(夜景モードはある)


カメラは本当にロマン枠。
- 1インチ大型センサー(約4720万画素)
- 深度測定用190万画素センサー
- Leitz Looks(20mm / 30mm / 50mm)
- フィルムライクな色
- 強いボケ
ただし撮影は難しくて、
- 撮影後の処理が遅い(次の撮影まで3−5秒待たされる)
- ボケが合成なのでよく見ると不自然
- プレビューと最終画像が微妙に違う
- 手ブレしやすい
夜景モードはちゃんとあります。ただし暗所は弱めで、ノイズが出やすいのは事実。
気軽に撮れるスマホではなく、構えて撮るスマホというのが正しい。
ガッツリ撮るぞ!という気構えが必要です。
深みのある味わいがLEICAっぽいです。上手く撮れるシチュエーションじゃないと失敗することが多く難しい。
LeicaLookモードではない普通のカメラモードでは普通に撮影できます。






Xiaomi 15 Ultra との比較:気軽に撮るなら Xiaomi

Xiaomiの強み
- すぐ撮れる
- 失敗しない
- 処理が速い
- ボケが自然
- UIが洗練されている

LEITZ PHONE 2 の弱み
- 撮影が難しい
- 処理が遅い
- ボケが不自然になることがある
- UIが普通
気軽に綺麗な写真を撮りたいなら Xiaomi。
不便を楽しみたいなら LEITZ PHONE 2。
この住み分けがはっきりしてます。
総評:25,000円なら所有する価値がある
今回の中古購入は本当に大正解。


- 外観 → 高級感と鈍器感が最高
- 拡張性 → SDカード+イヤホン端子が謎に便利
- スペック → 今でも戦える
- カメラ → マニア向け
- ソフト → ちょっと甘い
- メインにはしないけど、時々使いたくなる魅力がある
25,000円でこの体験ができるなら、投げ売りバンザイです。



コメント