Pythonを学んで活用してみよう <連続企画>

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世間はコロナ渦、仕事が減り少しづつではありますが自由に使える時間が持てるようになりました。
最近ハマっているのはPythonという言語。

コードを組むのがほかの言語と比べて結構簡単。いろいろなものと連携させるとやれることは無限大で面白い!ということで空いた時間に少しづつコードを書いています。


こんな感じに玄関開けたらLINE通知とファミマ音を鳴らせます!

我が家の場合は玄関に来客があればファミマホーンを鳴らして通知送信、部屋の温度に異常があれば通知送信したり、特定のウェブページの在庫を調べるためにページ巡回を組んだりと暮らしに役立つプログラムを回しています。

どうせガジェクラは使わないWindowsパソコンが転がっている。
ラズパイとか買ってもいいけどお金かかるし、Linuxのコード面倒くさいので余ったパソコンをホスト機器とし常時稼働してPythonで書いたプログラムで家を豊かにしてみるのはいかがでしょうか?。


筆者の場合は、界隈で高コスパで話題となった[ThinkCentre M75q-1 Tiny](ThinkCentre M75q-1 Tiny)をホスト機器として使用しています。

※買ったけどしばらく使い道が無かったという話は別として

今回は、Pythonプログラミングの良さを伝えるべく、Pythonを使用して温度情報をlineやgmailなどに外部連携して外に居ても確認できるものを作ります。
なお、温度計機器は専門機器を買うと結構な値段がしますので、mirobitという教育向けの安いマイコンを使用します。


これができればハムスターちゃんの部屋環境に異常がないかも確認できますしね!

さいごに、筆者自身は非IT職の製造業クラスタです。正直専門知識では怪しい部分があります。なんかおかしい部分があればコメントやtwitterなどで優しく突っ込みしていただけるとありがたいです。
それでは、飽きるまで更新しつづけたいと思います。

コンテンツ(作成中)

・Pythonのインストール

・Pythonの基本的なところ(個人的ポイントおさえ)

・Python同士の連携方法

・PythonとLineを連携するぞ(IFTTTを使ってみる) その1 事前準備

・PythonとLineを連携するぞ(IFTTTを使ってみる) その2 コーディングと実行

・Global IPをPythonでLine通知するものを作ってみよう リモートデスクトップ用途に

・ちょっくら動かしてみよう

・温度センサーの作成
センサーはmicrobitを使おう
microbitのコードを組もう
シリアル連携
pythonのプログラム作成

コメント

  1. […] 特集ページ:Pythonを学んで活用してみよう […]

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